精神保健福祉学科
■精神保健福祉学科
働きながら資格を取ろう
●通信制1年8ヶ月(一般)定員50名
●通信制9ヶ月(短期)定員50名
チェック取得できる資格
◆精神保健福祉士国家試験受験資格
精神保健福祉学科は、一般養成課程が「一般教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座」、 短期養成課程が「専門実践教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座」の対象となっております。
本学のPOINT
精神保健福祉士とは
精神保健福祉士は、精神障害者の保健および福祉に関する専門的知識・技術をもって、障害者に対して社会復帰の助言や相談、訓練、指導などの支援を行う専門家です。

高ストレス社会といわれる現代にあって、広く国民の精神保健保持に資するために、医療・保健・福祉、さらに学校・企業など、幅広い領域で活躍する精神保健福祉士の役割はますます重要になってきています。
■仕事をしながらでも目指せるキャリアアップ!!

通信課程では主に自宅学習により学びを深めます。テキストやその他関連図書等で学び、課題レポートを作成する記述式の学習です。

レポートは担当教員から添削指導、評価を受け合格点を得ることで科目履修となります。

計画的に学べるよう、スケジュールの編成にも配慮しています。

レポート提出のための学習の地道な積み重ねが、国家試験受験勉強の際に大いに生きてくるでしょう。

学習上の質問や相談は、質問用紙・メールで随時受け付けています。
■精神保健福祉士の活躍の場は広い!!

「名称独占資格」だから名乗れるのは合格して登録した者のみ! 専門知識・技術を持つものとして信頼も高まる! ステップアップに繋がる!
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精神保健福祉学科の特色

受講生同士のネットワークで国家試験合格への力を!!

本科通信課程の受講生には福祉・医療関係機関、施設で働く方々も多く、国家試験受験に向けたサポートネットワークを受講生同士で作り上げていることも特徴の一つです。

特に面接授業(スクーリング)などでの交流を元に、これらのネットワークを卒業後も活かしていくことができます。

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通信課程スクーリング日程はこちらの募集要項(PDF)をご覧ください。

国家試験受験対策講座

受講生が安心して国家試験に向けて学習できるように、頻出項目、重要項目に絞った講義と、問題演習で効果的に確認します。

受験対策は「国試を知る」ことから始まります。

出題傾向を分析し、必要な基礎知識を整理しながら、学習した内容について理解度を確認し、重要ポイントを攻略していきます。

どのように勉強を進めていけばよいのか、その対策についてもご提案いたします。


実習サポート体制

入学時、実務経験1年未満の方は、ソーシャルワーク実習(以下「実習」)が必要です。 実際に精神保健福祉の現場で実習を行い、相談援助に関する専門知識、専門援助技術および関連知識を学びます。

実習経験が無い方も安心して実習に臨めるようサポートします。

実習開始は、前期スクーリング「ソーシャルワーク実習指導」受講後に、本学院が指定する施設において210時間(医療機関 連続90時間・福祉施設 連続120時間)以上行います。
(2~3日や、1週間単位で分けて実施するといった事はできません。休日等は実習先の施設の日程に合わせます。)

募集要項について
学費について
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募集地域

現在の居住地
カリキュラム
短期養成コース/通信制9ヶ月
一般養成コース/通信制1年8ヶ月

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四国中央医療福祉総合学院


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電話0896-24-1000

FAX0896-24-1007
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