医療・福祉のプロフェッショナルとしてデビューする!
学校法人RWFグループ 四国中央医療福祉総合学院
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医療福祉分野を目指すあなたへ、在校生からのメッセージ

理学療法学科・学生の声

理学療法学科学生

学びを深めるごとに理学療法士の面白さ・やりがいを感じられます!

◆理学療法学科 大石 郁弥さん◆

出題されたテーマに対してグループ内で意見交換しながら答えを導き出す「特別演習」という授業があります。

例えば、骨折によって神経が麻痺してしまった患者さんに対して、身体のどこが原因で麻痺がおこってしまったのか、解剖学や運動学など今までに学んだことを踏まえて答えを導きます。

先生から正解を聞いて覚えるのではなく、みんなで意見を出し合うことで新しい発見が生まれ、イメージも湧きやすくなります。

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今一番興味があるのは運動学です。

身体を動かしたときにどこの筋肉が使われていて、どのように働いていくのかなどを一つひとつ細かく覚えていきます。

覚えることは予想以上に多くてくじけそうになることもありますが、そんなときは屋上に上がります。

この学院は海沿いにあるため、屋上から海が一望できてとてもキレイ。休み時間や放課後など、友達とたわいもない話をしたりしてリラックスしています。

作業療法学科・学生の声

作業療法学科学生

綺麗な校舎と充実した設備で、快適な学校生活が送れています!

◆作業療法学科 大西 柚希さん◆

先生方は、一人ひとりをしっかりと見てくれる、やさしくて尊敬できる先生!授業は、ただ教科書を読み上げるだけでなく、重要なところは別の資料を使用して説明するなど、学生がより理解しやすいように工夫してくれます。

さらに、定期的に個人面談の機会を設けて、勉強や進路で悩んでいる学生をいつも励ましてくれます。

球技大会や学院祭に参加して一緒に盛り上がってくれたりと、先生と学生との距離が近い学校ですよ。

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3年制は、4年制よりも早く現場経験を積め、学費などの経済面でも両親への負担を軽減できます。

以前実習で、机上で勉強したことが実際の施術に活かせず悩んだことがありました。

同じ疾患でも患者さんによって対応が変わるということを身を持って体感。
だからこそ、なるべく多くの患者さんを診て柔軟な対応ができる作業療法士になりたいと思います。

この学科では短期間で集中して学べるプログラムが組まれているので安心です。

言語聴覚学科・学生の声

言語聴覚学科学生

授業では、実践に近い学びができるグループワークが大好きです!

◆言語聴覚学科 喜井 あかねさん◆

3年制の専門学校で言語聴覚士をめざせる学校は四国でこの学院だけ。

学校が実家から近いことも理由のひとつでしたが、早く社会に出て人の役に立ちたいと思っていたので、4年制よりも1年早く社会に出られるところや学費などの経済的負担が軽減されるところに魅力を感じました。

この学科はみんな仲が良く、言語聴覚士国家試験合格という目標に向かって一緒にがんばる雰囲気があります。

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授業中は集中するという雰囲気をつくってくれる先生。
でも、それ以外の時間はプライベートな話まで気軽に相談できます。

メリハリをつけてくださるので学生にもそれが浸透し、勉強するときはする、遊ぶときはしっかり遊ぶというメリハリがついています。

学園祭では実行委員長としてクラスでタピオカジュースを出店したり、ステージ発表では先生方にサプライズ演出で共演してもらったりと、先生と学生との距離がとても近いですよ。

看護学科・学生の声

看護学科学生

オンオフの切り替えをしっかりして、勉強も遊びも楽しんでいます!

◆看護学科 摂津 みなみさん◆

入学してすぐに全学科の1年生全員で研修旅行に参加。

学科の垣根を越えてランダムにグループをつくり、ウォークラリーや野外炊飯を楽しみました。

友達ができるか不安だった私にとっては、その不安を解消できる絶好の機会になりました。

今では休み時間や放課後は、親しい仲間と勉強の予習復習をしたり、たわいもない話をして充実した毎日を送っています。

オンとオフの切り替えがしっかりできる体制が整っている学校だと思います。

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成人・小児・母性・精神・老年・在宅と、分野ごとに分かれた実習を行います。

最初は成人看護の実習、続いて小児看護の実習に参加。

小児では、かかりやすい疾患や家族との関わり方、年齢別での対応の仕方などを学びました。

成人看護とは接し方も全然違っていて戸惑うこともありましたが、患者さんからありがとうのお手紙を頂いたときは本当に嬉しかったです。

実習は、さまざまな分野の患者さんの対応を習得できるので大好きです。

社会福祉学科・学生の声

社会福祉学科学生

◆社会福祉学科 宮崎 由加里さん◆

ケアマネージャーをしている母の影響もあり、私も福祉の道を目指したいと思い、結婚・出産を機に通信課程受講を決めました。

当初は、学習と主婦・子育てとの両立に不安でしたが、子どもが寝ている時間をテキスト学習やレポート作成にあてるなど、それまで以上に時間を有効活用できるようになりました。

また、実習においては託児所等の心配がありましたが、託児所近くの実習地を探して頂き、とても助かりました。

現在も、社会福祉士を目指し学んでおりますが、その内容は身近な育児や家庭にも関わりのあるものでとても楽しく、日々自分自身の視野が広がっていることを実感しています。

精神保健福祉学科・学生の声

精神保健福祉学科学生

◆精神保健福祉学科 喜井 将之さん◆

福祉系大学を卒業後、社会福祉士として地元の福祉施設で仕事をしていましたが、様々な利用者様と向き合うにつれ、「もっと勉強してスキルアップしたい!」と強く感じるようになり、精神保健福祉士に関心を持つようになりました。

その事を、思いきって上司に相談した所、職場は勉強しながら勤めることを応援してくれ、学院への受講を決意しました。

また、学院の通信課程スクーリングでは、教科書通りの授業ではなく、実践的で専門的な授業で、現場の生きた経験や知識を学ぶことが出来ました。今では、スクーリングで出会った受講生たちとの人間関係が、自分自身の財産となっています。

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